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トップ焼酎米焼酎【桜花流水文 古酒繊月】 37度 500ml ブレンド 木箱入り 繊月酒造

米焼酎


【桜花流水文 古酒繊月】 37度 500ml ブレンド 木箱入り 繊月酒造


【桜花流水文 古酒繊月】 37度 500ml ブレンド 木箱入り 繊月酒造
球磨盆地土産店
価格105000円 (2012/10/21)

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★商品情報★ 原材料 米・米麹 蒸留方法 ブレンド 麹 白麹 特徴 40年古酒【桜花流水文 古酒繊月】  おうかりゅうすいもんこしゅせんげつ  37度 500ml ブレンド 木箱入り 小売価格 105,000円(税込み)桐箱入り・木台・木札付き限定 500本平成22年4月15日発売平成22年4月15日発売決定!熊本県の球磨焼酎  「現代の名工」三代目杜氏の作品を土甕で熟成佐賀県の有田焼 海外の博覧会で受賞した世界の有田焼き。宮内庁ご用達。香蘭社調と呼ばれる繊細で気品ある絵付け。長崎県のねじ特許技術   夢のような陶磁器製のねじ蓋。焼き物は磨耗しないので永遠なる容器の利用が可能になりました。杜氏の歴史と古酒創業当時、焼酎が造られていた南九州の地域では、多くの蔵の仕込みをしてまわる杜氏集団が、ほとんどの蔵を掛け持ちして製造を行っていましたが、繊月酒造では、創業当初から専属の杜氏がおり、弟子を抱え育て、この弟子の中から杜氏の指名した者が次の杜氏になるという稀有な歴史を持ち、独自の技術を伝承して参りました。かつて3代目杜氏淋豊嘉(そそぎとよか)は、それまでの焼酎造りへの貢献が認められ「現代の名工」(卓越技能者賞)の称号を戴きました。この頃までは球磨焼酎に“古酒”という概念がない中、淋杜氏は「球磨焼酎は寝かせるほどに旨みを増す」と、古酒を土甕に貯蔵し始め、球磨焼酎の古酒の美味しさを知らしめました。この時代から貯蔵している古酒は、焼酎業界でも貴重で、古いもので40年になります。寝かせることでとろみと甘み、香りが増し、くせの強かったはずの焼酎が、次第にまろやかになっていきます。▲写真は3代目杜氏・淋豊嘉。40数年前、この土甕に貯蔵を始めました。熟成に熟成を重ねた貴重な古酒が入っている土甕を、このたび道路拡張による立ち退きのため、やむを得ず移動しなくてはならなくなりました。これまで40数年もそのままの状態で静かに眠っていた古酒をこの移動の記念に、ひと甕限定で、球磨焼酎の奥深さを知っていただきたいと商品化したのが「古酒繊月」です。左の写真は大手蔵です。「大古酒」(既存商品・古酒40度)との違い 「大古酒」は度数を40度に合わせる為、多少古酒のブレンドをしておりますが、「古酒繊月」は、大手蔵で40年以上そのまま眠っていた甕の一つを開封したものです。◆◆大古酒はこちら◆◆

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